売れるとか売れないとかは考えずに、純粋な創作には相応の価値があると思います。
むしろ売れそうなものを考えるほど、市販品に近付いてしまい、比較的対象になってしまうかもしれません。
本来創作活動とは作りたいものを作る活動だったと思います。
そこに売れるかどうかと言う考えが入ると、無限だった創造性が損なわれていくような。
ただし技術は違うと思います。
創造性を実現するために技術は必要です。
そしてその技術は自分が作りたいものをつくるためなら、周りがワーワー言わなくても勝手に本人が習得していくと思います。
人がお金を払ってまで陶芸教室にいくのは教えてもらえるってこともあるのですが、やはり伸び伸びと自分の作りたいモノが作れるからでしょう。
アンドアックに来ていただければどなたでも創作いただけますよ笑
材料費だけご負担ください。
「自分のために歌っていたのに、いつのまにかお金のために、売れるために歌っていた」みたいな趣旨の歌がありましたね。才能人応援歌だったかそういうタイトルの。
就労支援なのでどこかでお金のための活動もしなくていけないんですが、最初に技術が身につくまでは楽しく好きなモノを作っていけば良いと思います。
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